優しく洗い上げる、女性の地肌に良いシャンプーは?

■地肌に良いシャンプーとは?

地肌に良いシャンプー=「自分の地肌に合ったシャンプー」

 

私が通っている美容院では、数年前からオーガニックシャンプーを使い始めました。
店長さんが気に入ってしまって、美容院に今まで置いていた物を一新、
すべて同じメーカーのものに…。

オーガニックと聞いて、ただ単純に「髪と頭皮に良さそう」と考えます。
それはもちろんなんですが、なんと、シャンプー台の排水溝が詰まらなくなったというのです。

それを聞いて、「シャンプーで排水溝の詰まりが違うなんて!」と驚きました。
人間のからだにも優しく、又、環境にも優しい…そんなシャンプーを普段使いたいと思いました。

ところで、頭皮に良いシャンプーってどんなシャンプーのことを言うのでしょう。
私が感じたように、環境にも優しい自然派なシャンプーが頭皮に良いシャンプーなのでしょうか?

いえいえ、それも大事なことですが、ポイントは「自分の頭皮に合っているシャンプー」かと言うことなんです。
自分の頭皮の状態で、シャンプーを選ぶことが大切です。

■敏感に反応するために…

自分の頭皮に合っているのかを知るために…

 

シャンプーって、そんなに違いがある?と無頓着な私は疑問でした。
少しの痒みと、つっぱる感じは、自分の体質が原因であると思っていました。

でも!それが、シャンプーが原因かもしれないのです!
自分の頭皮に合うシャンプーを使えば、痒みも突っ張り感もなくなる
可能性があるというわけです。

痒みやフケは頭皮い負担をかけているサイン。
急にシャンプーが合わなくなることもあるので、使用感には敏感に反応する必要があります。

シャンプー後に、乾燥でもオイリーでもない状態を保てるかで判断してください。
髪を乾かした後、頭皮を触ってみて!1日や2日ではわかりずらいですが、
毎日チェックすることで違いに気づきます。

■地肌によいシャンプーは?

シャンプーは頭皮の状態にあわせて選びましょう(*´∇`)ノ

 

自分の頭皮に合っているシャンプーが、自分にとっての良いシャンプー♡
一般に売られているシャンプーのタイプを知る事で、何を選んだら良いのかが見えてきます。

①アミノ酸系
アミノ酸から作られている頭皮への負担が少ないシャンプー。

洗浄力:やや弱い、刺激:低刺激
頭皮の状態との適正:頭皮が乾燥気味の人、頭皮トラブルがある人向き

②せっけん系
毛穴の汚れまでしっかり取ってくれますが、石鹸のカスが残りやすいので注意。

洗浄力:高い、刺激:頭皮への刺激は弱い
頭皮の状態との適正:正常からオイリーなひと向き

③高級アルコール系
市販のシャンプーは大体がこのタイプです。

洗浄力:高い(泡立ちに優れている)、刺激:強い
頭皮の状態との適正:オイリーなひと向き

この3つのタイプの中で、ご自分の頭皮の状態と照らし合わせ選んでみてくださいね。
小さな小袋で試すもよし、試供品を取り寄せるのもいいですね。

■シャンプーの疑問あれこれ

普段の洗髪でふと疑問に思ったことを調べてみました

 

Q「男性用のシャンプーは女性が使ってもいい?」
A、使っても問題はないようです。

ですが、男性の頭皮の皮脂量は多いので、男性用シャンプーのほうが脱脂力や清涼感が強いです。

女性が使うと、一時的に乾燥したり、かゆみがでたりするので、注意。

Q「1日2回のシャンプーは洗い過ぎか」
A、若いのであれば、皮脂量も多いので問題ないです。

(更年期だとホルモンの影響で皮脂量が増えることもあります)
更年期を過ぎると、加齢に伴って皮脂の分泌量が下がりますので、
基本1日1回寝る前でOKです。

Q「髪の毛は夜と朝、どちらに洗うのがいいの?」
A、夜寝ている時に、成長ホルモンなどが分泌されて頭皮のターンオーバーも進みます。

ですから、寝ている時に頭皮が清潔な状態であることが望ましいとのこと。
できるだけ、夜洗ったほうがいいですね。

又、朝は時間がないことが多く、洗い残してしまう可能性もあるので、
ゆっくり時間のある夜がおすすめです。

Q「シャンプーは年齢によって変えたほうがいいの?」
A、頭皮の状態は年齢によって変化します。

シャンプー後の頭皮の状態を毎回チェックして自分にあったものを使うことをおすすめします。
高齢になると、皮脂の分泌が減って乾燥しやすくなるので、
2日に1度のシャンプーでいい場合もあります。

年齢に限らず、ロングからショートにした後は、今まで使っていたシャンプーが
急に合わなくなるということもあるようです。

病気の後なども、肌が敏感になっていてシャンプーで顔がかぶれたなんてことも。
そのような時は、優しい洗浄力のものに変えていったほうがいいですね。

ここに書いたことは一般的なことであって、髪質や頭皮の状態は個人差が大きいので、
一概にすべてが正しいということではありません。
様々な見解がある中で、自分には何が合っているのかを判断できると理想的ですね。